投稿者: admin-h

諸般の事情により、今年のライドアフリカツイン・アサマビバークミーティングは開催休止とさせていただきます。ご案内が遅れ大変申し訳ございません。

今年の開催をご期待いただいた皆様、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。実行委員会では来季2025年の開催に向けて計画いたしますので、どうか今後ともRAFTをよろしくお願いします。

改めてご案内が遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます。

アフリカツインが17年ぶりに復活し、CRF1000Lが発売された2016年に初めて開催されたライドアフリカツインも数えること7回目。当初からのコンセプトである「作り手とユーザーが一堂に会し、アフリカツインと冒険に向けた情熱を共有する空間」を、聖地アサマに再現することができたのではないでしょうか。

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ADVラリーへのエントリーと同時にお申込みいただきました、RAFT2023 Teeシャツは、10月222日(日)　ADVラリーのゴール地にもなっている北軽井沢グランドのRAFT特設会場です。

※今回、ご予約分以外の販売はございません。

どうぞよろしくお願いします!

第7回ライドアフリカツイン・アサマビバークミーティング
2023年10月22日(日)

ADVラリーのエントリー

一般のご来場(無料)は10時30分にオープンします。
アドベンチャーラリーの参加者はおおむね12時～13時頃に特設会場にゴールしてくる見込みです。
14時からは、アフリカツイン開発メンバーほかゲストによるトーゲストクショーも実施。15時30分には全日程が終了する予定です。

関連メーカー、ブランド出展
BONSAI MOTO
ダンロップ
しまなみソリューション

北軽井沢グラウンド特設会場
〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
36°28’00.2″N 138°35’19.4″E
https://goo.gl/maps/yU1JYRv7rnn36z9Q8

昨年に引き続き、今年も北軽井沢会場では望月ミキさんがMCを務めてくれます。「バイク乗りと女優のハイブリッド・バイク女優」。都内の小劇場を中心に俳優として活動する傍ら、バイク関連のイベントMC、ツーリングイベントの運営、雑誌ライターとしても活躍。愛車はHONDA・CBR250RとSUZUKI・SV1000Sで、舞台の稽古場や劇場、各種現場には必ずと行っていいほど自身のバイクで乗り付ける、生粋のバイク好き。日本酒愛好家でもあり、愛猫家。

以下、本人よりのコメントです

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東ルート、西ルートのスタート地点が決定しました。ディレクターのKOZYが、ダート好きなヒトも、ターマックオンリーのヒトも楽しめるロードブックを用意しています!

東ルートのスタート地点

道の駅、霊山たけやま

西ルートのスタート地点

小布施総合公園駐車場　ハイウェイオアシス小布施隣接

開催要項

大変お待たせいたしました。第7回ライドアフリカツイン・アサマビバークミーティングは2023年10月22日(日)に北軽井沢をメイン会場として実施します。

昨年に引き続きKOZY KOMAプロデュースのアドベンチャーラリーをメインに、アフリカツインの造り手とユーザーが情熱を共有する空間を創ります。

開催概要、エントリー方法は昨年の第6回を踏襲しますが、詳細発表まで少々お待ちください。まずは日程の確保をお願いします!

北軽井沢グラウンド特設会場のフィニッシャーゲートでスタッフが撮影した写真です。よろしければ記念にお納めください。写ってない方いるかも…m(＿どうかご容赦ください～。

写真アルバムはコチラ

素晴らしい秋の晴天にも恵まれ、第6回ライドアフリカツイン・アサマビバークミーティングは無事終了いたしました。ご参加の皆様、北軽井沢観光協会 はじめ運営にご協力を頂いた皆様、そして当イベントを応援していただいているすへての方に感謝申し上げます。

今年は西と東のスタート地点から、日本のモーターサイクルスポーツ文化の聖地ともいえるアサマを目指すという新たな試みでした。新型コロナウイルス禍で中止を余儀なくされていたRAFTですが、この新しい形態によって復活することができたと思います。来年は、また少し違った形にトライして、みなさんの中にある冒険心を刺激したいと思っています。
改めて感謝申し上げます。
またお会いしましょう。

RIDE AFRICA TWIN!

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